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大切な家族がパニック障害と診断された時、「一体どうすればいいのだろう?」「私に出来ることは何だろう?」と、不安や戸惑いを感じるのは当然のことです。パニック発作の激しい症状を目の当たりにすると、家族もまた、大きなショックを受けることでしょう。
しかし、パニック障害は「気の持ちよう」や「性格の弱さ」で起こるものではなく、脳の働きや自律神経・ホルモンバランスの乱れから生じる「病気」です。この病気のメカニズムと、家族が果たす役割を理解することが、本人を支え、回復へと導くための最初の、そして最も重要な一歩となります。
この記事では、パニック障害のメカニズムを家族向けに分かりやすく解説し、家族が陥りやすい「落とし穴」と、本人をサポートするために具体的に出来ることについて、専門家の視点から詳しくお伝えします。
まず大前提として、パニック障害は、脳の恐怖反応システム(扁桃体や青斑核)や、自律神経・ホルモンバランスの過敏化で起こる「病気」であることを、家族全員が深く理解することが大切です。
家族がこれらの知識を持っているだけで、過剰な心配や誤解が減り、冷静な対応が可能になります。
家族の「助けたい」という優しい気持ちが、意図せず本人の回復を妨げてしまうケースは少なくありません。これを「安全確保行動(Safety Behaviors)」の過剰な強化と呼び、パニック障害の治療では回復を阻害する要因として知られています。
例えば、以下のような行動は、一見安心感を与えるように見えても、結果的に本人の自立を妨げ、症状を固定化させてしまう可能性があります。
これらの行動は、本人に「1人では発作を乗り越えられない」という誤った確信を強め、回避行動が固定化し、行動範囲を狭めてしまう原因となります。
では、パニック障害の家族のために、具体的にどのような関わり方が出来ることなのでしょうか。
パニック障害の恐怖の悪循環は、「破滅的な誤解」(死ぬ、気が狂うなど)から始まります。だからこそ、家族からの安心の言葉が非常に重要です。
といった、事実に基づいた安心の言葉を繰り返し伝えることが大切です。
無理に一気に克服させようとする必要はありませんが、家族の「過保護」が回避行動を固定化させないよう気をつけましょう。
実際に発作が起きてしまった時、家族が冷静に対応することが、本人の不安を増幅させないために重要です。
パニック障害を抱える本人は、「また迷惑をかけてしまった」「なぜ自分はこんなにも弱いのか」と、自責感を抱きがちです。
パニック障害は、治療が長期化する場合も少なくありません。その間、本人を支える家族がストレスを溜め込んでしまうことも多いです。
パニック障害の治療において、家族は非常に重要なサポーターとなり得ます。
パニック障害の家族が心に留めておきたい大切なポイントをまとめます。
パニック障害は、本人だけでなく、それを支える家族にとっても非常に負担の大きい病気です。しかし、家族が正しい知識を持ち、適切なサポートをすることで、本人の回復は大きく早まります。
もしパニック障害で悩んでいる家族をどう支えれば良いか迷っている場合は、まずは精神科や心療内科などの専門医療機関に相談し、治療の方向性を確認しましょう。そして、家族会への参加や、必要に応じてカウンセリングなどを利用することも出来ることです。
家族が共に学び、支え合うことで、パニック障害を乗り越え、安心できる未来を築いていきましょう。
当院では、腹部や背骨、骨盤周囲、首や頭蓋の施術を行うことで
脳脊髄液の循環を改善し、自律神経の乱れを整える施術を行い
精神的ストレスに対する対処法もできるようになるので
再発しない環境を作ることができます。
毎週金曜日21時からzoomでのぐっすり熟睡ストレッチで
寝る前に自律神経を整える環境も作るサポートを行っております。
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